今年は新年早々訃報が続き、
あまりめでたい思いではいられない私です。。。
何だかぼーっとしてしまって、やる気喪失…。
いかんいかん。
良い一年目指して頑張ります。
今年も一年宜しくお願い致します<(_ _)>
昨年末、都内の高齢ボランティアさんが体調を崩し入院という事になってしまい、
その方が保護していた16匹の猫達を大慌てで各所に分散させました。
その内の2匹のキョウダイが2008年大晦日にウチへやってきました。
顔はあんまり似てないし、特別仲良しというわけでもないのですが、2人とも美形です。
キワモノ揃いの我が家には珍しい事この上なく(笑)。
白黒トムキャットちゃんが女の子、茶白くんが男の子。
仮名をどうしようかなーと、じーっと女の子を見つめていたら
"ココちゃん"という名前が浮かんできて、そこから"ココナッツちゃん"、
男の子はピーナツバターみたいな色なので"ピーナッツくん"にしました(^-^;
nutsキョウダイです。
年齢は3-4歳というところ。
最初は2人ともケージに入ってもらいました。
「ここ、どこ…」 tanaんちだよ。よろしくね!
ココナちゃんの方がケージから出せ出せコールしていて、
トイレもした事だし…と出してみたら、2人して天袋に篭城(^-^;
ゴハンも天袋の傍にあるクローゼットの上で食べてます。
まだ食事の変化に充分慣れていなくて少食ですが。
夜中皆が寝静まった頃に降りてきてウロウロしつつ
トイレしたり水飲んだりしてます。
ピーナくんの方が甘えん坊要素は強いかな…。
天袋の扉をトントンと叩いて「おーい、おいでー」と呼ぶと出てきます。
で撫で撫でしてして、と甘えてきます。
預かりっ子が全員オトナになってますが、
頑張って里親さんを探します。
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